訪問お片づけサポートの実例をご紹介します!
パントリー
パントリーにモノが入りきらず、カラーボックスが反対側に置かれ、更に床置きも多い状態でした。そのため奥の勝手口から出ることができず、ゴミも室内に置かれた状態でした。
⇓
通路をふさいでいたカラーボックスは全て撤去できました。一部アウトドアグッズが置かれたままですが、コレは後ほど玄関スペースに移動させたので、スッキリ広々としたパントリーに生まれ変わりました。
キッチン
3人の小さなお子様がいらっしゃるお宅。奥様もフルタイムで働かれているのでなかなか片付ける時間が取れず、置きっぱなしになっているモノが沢山ありました。
⇓
キッチンのモノをすべて出し「要・不要」を選別していきました。不要なモノを取り除いたら今まで置きっぱなしになったいたモノに定位置が生まれ、スッキリオシャレなキッチンに生まれ変わりました。
階段下収納
before
3人のお子様をフルタイム勤務しながらホボワンオペで育てているワーママさん。階段下収納をお子様たちの学校・塾グッズ置き場にしたいとのお話でしたが、現状はお母様とお父様のモノやオモチャ等も入り混じっている状態でした。
⇓
after
大きな配置換えはしていませんが、不要なモノを取り除き、勉強や通学・通塾グッズを中心としたエリアにチェンジさせました。ランドセル置き場もでき、スッキリ使いやすい空間になりました。
押入れ
通常の押入れサイズより少し小さめの押入れでした。そのため衣装ケースが開け閉めしずらく、しかも腰よりも上に衣装ケースが沢山置かれていたので中身を把握できず、殆ど活用できていない状態でした。
⇓
今回は事前に「訪問お片づけ個別相談」にもお申込み頂き、事前にたっぷりとプランニングさせていただきました。その上で収納グッズも一部新しいモノにチェンジさせました。そのため空間に合わせたモノの配置が可能に!実は押入れに入り切れていなかった衣装ケースが3つあったのですが、それも全て収まり、今までなかったオムツ置き場も新たに設けました。それでもゆとりのある状態です。
after
事前に「訪問お片づけ個別相談」にお申込みいただくとスペースに合わせたオーダーメイドのプラングが可能になるのでお勧めです。
キッズスペース
元々オモチャ置き場が定まっていませんでした。
そこでリビング続きの畳の間の一角にオモチャ置き場を新設。オモチャの居場所が明確になり、片付けやすくなりました。